Raspberry Pi 3で観葉植物の水分量を計測するシステムを作る。

以前、Raspberry Piを使ってみたいという思いから観葉植物の水分量を計測するシステムを作ったので、忘れないようにメモ。
作成したシステムの要件は以下の3つ。

  • 通知
    • 水の状況をチェックして少なくなったらメール送信
  • アプリ
    • 日々の水分量の記録
    • いつ水やりをしたかの記録

構成図

用意したもの

  • 土壌水分センサー
  • Raspberry Pi 3一式(電源、ケース、本体、microSDカード)
  • ブレッドボード、コード類
  • Nexus 9
  • ガジュマルの木

参考リンク

その他設定

下記機能を実装するために、cronの設定をする。

  • 電源を入れたら、リモート接続できるようtightvncserverを立ち上げる
  • 1分ごとにプログラムを定期実行する
  • ログを吐き出す
*/1 * * * * sudo node /home/pi/dev/banyan/index.js > /home/pi/dev/banyan/log/banyan.log 2>&1
@reboot tightvncserver

制作物

アプリ画面

実物

今後の改善点

  1. 数週間使うと土壌水分センサーが錆びてしまって正常に動作しなくなるため、錆びないセンサーを使う。
  2. 常に観葉植物が電源につながっている状態になり不便なので、無線化する。
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Akihiro Tanaka

Akihiro Tanaka

Engineer/UI Designer
UI設計を得意とするエンジニア。 現在はDApps開発しています。
好きな言語はTypeScript、好きなフレームワークはIonic、Angular。 趣味はハーレー、キャンプ、アンティーク。
WEB: http://tanakas.org/